英語成績成優秀者アンケート

 

■英語部門

【TOEIC IP スコア(出雲キャンパス) 第1位 (満点),外国語教育センター長特別表彰 】

 この度はTOEICにおいて医学部1位および満点の特別賞を頂き,嬉しい限りです。何度も何度も挑戦して初めて到達できるものだと思っていたので,2回目で取れてびっくりしました。
私はあんまり英語を意気込んで勉強するタイプではありませんし,別に図書館に住み着いてTOEICの勉強をガリガリしていた訳ではありません。ただ,医学部において一番英語に接する時間が長いとは自負しています。空き時間は,たとえば遺伝学や解剖学の授業で習った分野を復習してみたいと思ってyoutubeで海外の大学の動画を見てみたり,レンタルビデオ屋さんでいくつかの海外ドラマを英語音声で鑑賞してみたりしています。また,ヒップホップの歌詞はかなり作りこまれた言葉遊びがたくさんあってrapgeniusという解釈サイトで検索して楽しんでいます。海外の人との文通にハマった高校時代は英作文のスキルが上がりましたし,娯楽の少ない大学受験期はyoutubeで英語のコメディー動画を見て,若者っぽい英語の喋り方を身に着けました。つまり,私の場合,何か他に目的があって英語がその手段となっているのです。
そのような「趣味活用」の英語を,高校受験・大学受験・大学の授業という「日英翻訳ゲーム」のような英語と並行して出来た成果がTOEICの結果に表れたのだろうと思っています。大学2年生にもなると,周りの英語力がどんどん低下していくので少しやればすぐに頭を抜きんでることができます。とりあえず行ってみよう!の国外留学も「意識が高くて」いいと思いますが,私は目的を持った「自宅留学」を薦めたいと思います。

【TOEIC IP スコア(松江キャンパス) 第1位】

 高校での英語学習は,大学受験を意識して,テストによく出る単語や構文の暗記が中心だったように思います。何をどのくらい勉強するべきか,ということもある程度決まっていて,それに従って学習していました。ですが,大学での英語学習はもっと自由です。授業の内容はTOEIC対策などで,ビジネスの場で使われるような英語も学習していきます。どのレベルまで英語力をつけるかはその人次第ですが,TOEICのスコアは社会に出ても通用するので,英語を勉強していく上でのモチベーションアップに役立つのではないでしょうか。
  授業で使われるeラーニングは,間違えた問題を繰り返し練習できるのでとても便利でした。授業で使用するテキストやeラーニングと合わせて,TOEICテストの前に過去問も何回か通して解いてみると,時間配分などがつかめるのでおすすめです。その上で,知らない単語や構文などが出てきたら,その都度調べて覚えていけば力になるのではないかと思います。ですが何より,楽しみながら英語力をつけていくのが一番良いと思うので,「次はスコアを○○点取りたい!」など,自分のペースでなにか目標をもって学習していければ良いですね。

【TOEIC IP スコア(松江キャンパス) 第3位】

 正直,このように表彰していただいたことが何かの間違いのようにしか思えません。たいして特別なこともしていません。ただ授業を受けて,わからなかった単語を覚えることと,深く考えず速く訳すことだけを意識していました。速く訳すことで,ほとんどすべての問題をみることはできるので,「数うちゃあたる」という形で,点数が伸びたのかもしれません。あまり戦略的になりすぎるのもよくないとは思いますが,わからない問題は勘で埋めて次の問題に行くのも一つの手だと思います。また,速く訳すためには,主語と述語をすぐに見つけることが役に立ちます。訳す前に文をざっと眺めて,主語と述語を決めると,時々そこだけでその文の意味が分かることがあります。わからない単語が文中にあっても,このやり方で対応できることもあります。授業はそのやり方の練習と,単語を覚える場でした。それと先生が授業中におっしゃる文法やポイントはメモしていました。とにかく授業でたくさん英文を読んで,単語を覚えて,読み方に慣れていくのが一番だと思います。リスニング対策としては,英文を見ながら倍速にした問題文を聞き,次に英文を見ずに倍速にした問題文を聞いて意味を理解するというのをテスト前や暇なときにやっておくと,英文が聞き取りやすくなります。まとめると,授業を大事にすることが一番だと思います。予習をやっていなくても,授業を真面目に受けることでなんとか埋め合わせできます。きっとほかの方々は,もっと素敵な方法を紹介してくださっていると思うので,授業を真面目に受けて,ほかの方々のおっしゃることを参考にして授業外でも頑張っていれば,必ず高得点が狙えると思います。頑張ってください。

【TOEIC IP スコア 優秀賞 (法文学部)】

 1年生の前期は,単語テスト,リスニング+リーディングの小テストが毎週あったので,予習復習は欠かさずやるようにしていました。途中で何回か実施されるまとめテスト対策は,対象範囲は全て復習をしましたが,自信のないパートは何回か見直して間違えなくなるまで繰り返し復習をするように心掛けました。後期は,Net AcademyというWebツールを使って毎週課題を行い,小テストに臨みました。Net Academyは,本番のTOEIC試験と同様,解答時間に制限が設けられているため,予習復習を繰り返し行う中で時間をかけずに解答するコツを覚えました。
 1年間授業を受けて,予習復習を繰り返し実施しただけで,それ以外にTOEIC対策は何もしなかったのですが,点数は半年間で70点上がりました。予習復習は当たり前とはいえ,なかなかできないことですが,それを継続して行うことが大切だということが分かりました。まさに「継続は力なり!」です。

【TOEIC IP スコア 優秀賞 (教育学部)】

 世界中には,日本語では書かれていない本や映画などがたくさんあります。日本語しかわからないより,他の言語もわかった方がそれだけ知ることのできる世界も広がります。
英語がわかれば,英語で表現された世界を知ることができるようになります。例えば,YouTubeで英語の動画を楽しむことができます。外国のニュース番組などを見ることで,日本では報道されない事実も知ることができるかもしれません。
私の英語を学ぶ理由はこのような感じです。大切なのは,自分なりに学ぶ理由を見つけることではないでしょうか。

【TOEIC IP スコア 優秀賞 (教育学部)】

 英語の学習で特別な学習方法はしていませんでした。ただ,授業の課題として出るeラーニングは,TOEICの出題形式に慣れることができるので,しっかり取り組むといいと思います。リスニングでは,聞き取ることが出来なかったり,答えに悩んだりしたときに,気持ちを切り替えて次の問題に取り組むことが大切だと思うので,eラーニングはその練習にもなりました。
  また,英語の歌を聴いたり,歌ってみたりすることも効果があると思います。歌詞は文法的に間違っていることもあるかもしれませんが,始めのうちは歌詞を見ながら聴いて,文字と発音を一致させるといいと思います。慣れてきたら自分でも歌ってみて,うまく発音できないところは,そこを注意して聴くようになるので,日本人にとって聞き取りづらい発音にも慣れることができます。
  気持ちの面では,留学生と関わったり,話したりする機会を作ることが大切だと思います。私は夏休みに,留学生の見学旅行(県内)に一緒に参加をしました。この体験から,もっと仲良くなりたい,もっと色々なことを話したいと思うようになり,英語の学習に対して意欲を持つようになりました。大学には,留学生の方や外国人の先生など,たくさんの人がいて,その人たちと関わる機会もたくさんあります。ぜひ,積極的に参加して,人と関わるために英語を手段として使うという体験をしてみてください。

【TOEIC IP スコア 優秀賞 (総合理工学部)】

 英語について学習していくうちに,海外語学研修の経験なども通して,英語を教科の 一つとしてではなく,一つの道具として捉えるようになりました。  TOEICの試験の際には,大学の英語の授業で課題になっていたALCの教材を主に使用し ました。実際の試験よりも短時間でほぼすべてのセクションを解くことが出来る所が良 かったと思います。また,あまりする機会のないリスニングについても練習出来る所が 良かったです。

【TOEIC IP スコア 優秀賞 (総合理工学部)】

私の英語の勉強法は,
   ○少しでも多くの単語を覚える
   ○文法形式に慣れる この2つだけです。 ここで重要なのが,文法よりも単語を優先して覚える,ということです。 私の高校の先生曰く,「英語を料理に例えると,単語は材料,文法はレシピ」とのこと。つまり,いくらレシピ(文法)ばかり覚えても,材料(単語)がなければ料理はできない(英語が理解できない),ということです。
 逆に言うと,単語の意味が分かれば,文法が多少分からなくてもざっくりとした意味を推測することができるのです。  英語を学ぶ上で,私が大事だと思っていることがもう1つ。
 それは,英語を学ぶ楽しさに気づくということです。去年の授業で,私は英語で話すことの難しさを改めて思い知りました。しかし同時に,自分の思いを英語で伝えることの楽しさも知りました。それ以来,私は自分の伝えたいことを表現するためにはどのような単語や文法を使えばいいのか,自主的に調べるようになりました。そのおかげで,以前より英語が身近に感じられ,それが勉強への意欲にもつながりました。
 成績や評価なども確かに大事ですが,それよりも英語を楽しむことが大切だと思います。

【TOEIC IP スコア 優秀賞 (総合理工学部)】

 大学に入るよりずっと前から,英語力は大事だ,就職で役立つなどと何度も耳にします。入試が終わった後に,他の教科が全く役に立たないはずはありません。しかし,成績という意味では,就職活動などで実際に示せる能力は英語を始めとした言語能力に限られる側面があるのは事実です。大学では様々な分野について学び,成績が付きますが,英語の授業ではより客観的な指標となるTOEICの点数を受け取ることができます。だからといって英語に最も力を入れるべき,とまでは言えませんが,他の授業の成績より実用的ではあります。好成績を取れば単位認定制度を利用できるなど,モチベーションには事欠きません。もっとも,英語をやるために大学に来たという人は少数派でしょうから,あまり英語学習に時間を割くのも考えものです。幸運なことに,TOEICはほとんど確立された勉強法に沿って,回数をこなせばそれだけ成績が素直に向上するテストだと思います。あまり身構えずに,うまく点を取れれば様々な特典が受けられるチャンスだと捉えて,ちょっと真面目に取り組んでみるかという気構えでも十分でしょう。特別な勉強をしなくても,授業と課題に集中して挑むだけで点数は変わってきます。英語はどうせ必修ですから,同じやるなら少しくらい良い点を目指しても損はないと思います。

【TOEIC IP スコア 優秀賞 (生物資源学部)】

 私は,特に変わった学習方法はしておらず,主に授業の予習や復習などをしていました。授業では,TOEICがどのような問題で構成されているかということや,よく出てくる単語なども教えてもらえたので,前よりも問題が解きやすくなりました。e-ラーニングなども課題として毎回行っていたので,問題に慣れることができたと思います。e-ラーニングはTOEICと同じような問題形式になっていて,時間制限などもついていたので,問題数は少ないけど時間配分なども気をつけないといけなかったりして,良い練習になっていたと思います。自分が間違えた問題や解説なども後で確認できるので,きちんと理解することができて良かったです。TOEICの前には,ポイントがまとめられたプリントを授業の時に配られたので,それを見ながら勉強していました。授業で,例えばTOEICのPart2などでは質問文で言われた単語や似たような発音の単語が含まれている文は間違いが多いなどの問題の特徴もそれぞれ教えてもらうことができたので,それが分かっていたおかげで解けた問題も多かったと思います。他にも,消去法を使って残りの選択肢から選ぶと正答率も高くなるということも教えてもらい,とても役に立ったと思います。私は,覚えている単語の量が少ないので,もっと単語を覚えていたら,問題を速く解けたり確実に答えが分かる問題も増えたりするかもしれないなと思いました。でも,問題に意味が分からない文や単語があっても流れから推測できたり,ポイントをおさえていれば分かったりすることも多いので,少し考えてから解答したらいいと思いました。私は授業で教わって役に立ったことが多いので,授業をしっかりうけることが大切かなと思いました。

【TOEIC IP スコア 優秀賞 (生物資源学部)】

 私はTOEICの点数を上げるために自分なりに工夫したことは,TOEICの解き方を身につけることでした。単語を覚えるのが面倒で嫌いだったので,文の構造を考えながら雰囲気で解くことが多く,長文には時間がかかったりしていました。英語のⅠBの毎回の宿題のeラーニングをしているうちに,自分の得意・不得意によって,色々な方法を試してみて,どのpartを早く解くか,時間をかけるかがわかってきました。それで自分に合う解き方でeラーニングをこなしているうちに時間が余って解けるようになりました。また,eラーニングはリスニングの先読みができないけれど,実際のTOEICを受けた時には,先読みができるのでとても楽に感じた覚えがあります。TOEICの解き方の自分なりの方法を見つけることのみでも,十分点数は上がるので,語彙力を増やせばもっと点数は上がりやすくなると思います。これ以外に,TOEICを受けるうえで大事だと思うことは,長文を丁寧に読みすぎないことです。長文を丁寧に読んでいると時間がなくなり,すべての問題に目を通せなくなります。長文はざっくり内容を理解できる程度に読み,問題に関係するところはしっかり理解する,というように解くと,私は早く正確に解けるようになりました。
 あまりアドバイスらしくなかったかもしれませんが,単語を覚えるのが苦手・嫌いな人,時間が足りなくなる人には合う方法だと思うので,試してみて自分に合えば続けてみるといいと思います。

【TOEIC IP スコア(医学科) 優秀賞】

 英語の学び方ですが,英語に囲まれる日常生活を送ることがいいかもしれません。 映画やテレビも英語音声に切り替えてみたり,ニュースも英語で配信されていものに触れてみると,情報の中身が日本語の媒体より充実いることに気付かされることもあります。外国の友人を沢山つくることも,結果的に英語力向上になるかもしれません。

【TOEIC IP スコア(看護学科) 優秀賞】

 私自身驚いておりますが,自分がこのような賞を頂けると思いませんでした。元々英語は好きな教科だったので,勉強することに抵抗はありませんでした。英語が苦手という方もいらっしゃると思います。
 しかし,好きなことでも勉強することは容易なことではないと思います。そこで,いやいや勉強するのではもったいないと思います。また,なかなか点数に結びつくのが難しいと思います。苦手なことでも,「ここいいかも」「ちょっと楽しいかも」という部分を見つけることで興味をもてるようになるかもしれません。文法など難しく考えすぎずに英単語を覚えることから始めても良いかもしれません。
 今大学で学ぶ英語はこれから医療職として仕事をする上で欠くことができない言語だと思います。海外に行かなくとも,論文を読むのに英語力が求められ,患者さんとのコミュニケーションツールとしても英語は必要だと思います。
 自分の英語力を高めることができるのは大学生の今だと思います。大学生は課題や課外活動で忙しいと思います。忙しい中でも,英語に一日10分触れるだけでも効果は違うと思います。
 最後になりましたが,私も英語力はまだまだだと思っていますので精進してまいりたいと思っております。