島根大学外国語教育センター

外国語教育センター教員・学生交流会のお知らせ

ネイティブスピーカーの先生方にちょっと聞いてみよう
〜小さな発見の驚きが異文化への扉を開く〜
日時: 2月6日(水) 午後1時00分〜3時30分
場所: 大学会館
第一部: (1:00〜2:20) ネイティブスピーカーの先生方への質問会
(休憩)
第二部: (2:30〜3:30) 自由歓談
司会: 大薗正彦 (外国語教育センター)



センター長からのお誘い

  英会語を学んでいると,別れの挨拶として,“See you later, alligator.(あばよ,ワニ君。)” “After a while, crocodile.(またな,ワニ君。)”なんてダジャレ的な表現に出会うことがあります。[laterとalligator, whileとcrocodileの音が似ている表現。] でも,本当に使うのかな? というふうにちょっとした表現が次々と気になりだします。また,ドイツは環境問題への対応が進んだ国だと聞いたことはあるが,ゴミの捨て方はどうなっているのだろう? ドイツの人々の日常生活が気になりだします。同じように,フランス人は,一年間にワインをどれくらい飲むのだろう? といったような,一見些細なことかもしれませんが,もっと知りたい文化的な疑問がどんどん出てきます。さらに,2月にはバレンタインデーというのがあり,日本では,女性がチョコレートを男性に贈る習慣があるが,中国や韓国でもそんなことをしているのかな? といったようにそれぞれの国々への文化的興味は尽きません。
 こうした話は,ネイティブスピーカーの先生方と学んだことのある人は,授業中の関連エピソードとしてすでに聞いたことのある話かもしれません。しかし,授業中には聞けなかったことが山ほどあると思います。 また,これまでネイティブスピーカーの先生とはまだ学んだことのない人もたくさんいると思います。
  そこで,平成19年度の外国語教育センターによる教員と学生の交流会として,ネイティブスピーカーの先生方に授業中には聞けなかったことをもっと聞く機会,ネイティブスピーカーの先生にずっと聞いてみたいと思っていたことを思い切って聞く機会を提供したいと思います。きっかけとして外国語教育センターのネイティブスピーカー先生方に話題提供をしていただき,その話題に関連して,皆さんの方からどんどん質問してもらうという企画です。どんな話題が出てくるかはお楽しみ。外国語及びそれを取り巻く外国文化を学ぶ楽しさを少しでも知っていただき,異文化への扉を皆さん自身に開けていただきたい,というのが我々の願いです。
 時期的には,期末試験が終わり,早く春休みモードに切り替えたいところだと思いますが,是非ふるって参加してください。当日,ドリンクとスナックも準備して,外国語教育センター教員一同,皆さんをお待ちしています。
 
【お願い】 当日,質問カードを用意しますので,最低一つ(英語,ドイツ語,フランス語,中国語,あるいは韓国・朝鮮語の)ネイティブスピーカーの先生方への質問を考えてきてください。
  表現面での質問,文化的な質問等,質問のジャンルは問いません。答えきれなかった質問への答えは,後日,外国語教育センターホームページでお答えします。
外国語教育センター長  廣瀬浩三